新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止のため日本バス協会のガイドラインに基づき対策を実施しております。

車内換気

バスの車内換気については、密閉状態を回避するため、走行時は空調を外気導入モードにして車内の空気を入れ替えるようにするとともに、停車待機中には可能な限り窓やドアを開放して自然換気を心がけるようにしております。

参考資料(日野セレガの車内空調

車両内

飛沫感染防止のため運転席と客席の間にパーティションを設置しております。
お客様が手指消毒をしていただけるようアルコール消毒液を備え付けております。

車内消毒

一運行ごとに手すりや座席回りなどお客様の手が触れやすいところを念入りに消毒しております。


健康管理

点呼の際の飛沫感染を防ぐため点呼所にパーティションを設置しております。

飛沫感染防止のためマスクを着用し、こまめな手洗いや手指消毒で衛生管理を心がけています。また、点呼時に体温測定、血圧測定を行い健康状態を入念に確認しております。